新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
◎財政課長(小林広樹君) 財政課、小林が答弁いたします。 今議員さんからありましたように、現在丹鶴城址整備基金でございますが、2億4,500万円余りございます。ただ、現在利率が大変低い状況ですので、例えば10年後だとしましても100万円程度の増にとどまるかなとは思っております。 ◆14番(屋敷満雄君) ああ、そうか。
◎財政課長(小林広樹君) 財政課、小林が答弁いたします。 今議員さんからありましたように、現在丹鶴城址整備基金でございますが、2億4,500万円余りございます。ただ、現在利率が大変低い状況ですので、例えば10年後だとしましても100万円程度の増にとどまるかなとは思っております。 ◆14番(屋敷満雄君) ああ、そうか。
◎財政課長(小林広樹君) 財政課、小林がお答えいたします。 この一般寄附の1,000万円につきましては、特に用途を指定されないということで、市としましては臨時の一般財源として、いろんな事業の一般財源部分に充当させていただこうかなとは思っております。 ◆5番(岡崎俊樹君) これはどこから寄附というか、誰から。
財政課、よろしくお願いします。市長、よろしくお願いします。 私も何でもかんでも打ち出の小づち振ってお金がばんばん出てくると思っていないですよ。そんなあれもせい、これもせいいうて全部予算つけて、お金、当局に出せ出せ言うてるわけではないんです。でも何をするにも予算が必要。
◎教育部次長兼教育政策課長(馬込克彦君) こちらの定数の減につきましては、実は令和3年9月に和歌山県市町村課から財政課のほうに通知がございまして、定数と実際の利用人数に乖離があると、かなり離れているということで、できるだけ合わせるような格好にしてくださいということで通知がございまして、その通知を受けまして今回改正を行うというものでございます。 ◆6番(三栗章史君) 了解しました。
これは財政課を率いる総務部長、どうですかね、これ予算をつけて。最後に市長にどんとお聞きますけれども、総務部長は市長の下の総取締役としてちょっと御意見をお聞かせください。 ◎総務部長(稗田明君) 総務部長の稗田より答弁させていただきます。 議員御指摘のとおり、重要な案件につきましては、所管が違うといえども連携をしながら取り組んでいかなきゃならないというのは当然のことであります。
◎財政課長(小林広樹君) 財政課、小林より答弁いたします。 議員がおっしゃいますとおり、給食費を無償化しますと、保護者からの負担金がなくなりますので、その他の財源でその分を補填する必要がありまして、また令和4年度からは丹鶴ホールの運営費も通年化するなど、経常的な財源負担が増加することとなります。
◎財政課長(小林広樹君) 財政課、小林からお答えいたします。 今回の商品券のほうでマイナスになった部分につきましては、1人5,000円の支給の事業に、そちらのほうに振り替えたということでございまして、特に一般財源というのはその辺では調整はしてございません。 ◆5番(岡崎俊樹君) これ、一般財源出てはいましたよね。出ていなかったですか。特別……。
◎財政課長(小林広樹君) 財政課、小林が御答弁いたします。 今、下課長からありましたように、ふるさと納税の一部は財源として使えると思っています。残りの一般財源につきましては、いろいろ各部のプログラムであったり、あと公債費の削減であったり、そういうことで賄っていく必要があるかなとは思っています。 議員おっしゃいますように、ある程度の一般財源は必要になるかなと思っています。
◎財政課長(小林広樹君) それでは、財政課、小林からお答えしたいと思います。 ◆13番(松本光生君) 分かりやすくね。難しく言うても僕ら分からんし、市民は分からんから。簡潔にやってくれ。 ◎財政課長(小林広樹君) お手元の資料、御覧いただければと思います。
◎財政課長(小林広樹君) 財政課、小林がお答えします。 現在、予算済みのものを差し引きますと、予算ベースですけれども約7,000万円程度残額がございます。 ◆15番(福田讓君) 今、この3日間ですか、コロナの発生、新宮管内がゼロということは本当にもう安心して、市民の方もほっとしていると思います。
◎財政課長(小林広樹君) 王子製紙跡地の津波避難場所整備後の管理につきましては、現在三つの課に分かれて管理しておりまして、具体的には宮井戸津波避難場所が防災対策課、そして防波堤モデル事業のほうについては都市建設課、そしてその他残りの部分について財政課ということになってございます。
これを運用するのは財政課の職員の皆さん、やっぱりしっかりしていただいているからだと思うんですよ。だから新宮市の職員は、やはり新宮市です、新宮町じゃないんです。だから誇りを持ってやっぱり新宮市の職員が優秀であるということは私は一番心強いんですよ。やはり市長だって優秀な職員があれば国・県への交付金、補助金の獲得に幾らでも、全国の自治体が皆やっているんですからね。
業務課長 山香吉信君 工務課長 前山勝俊君 施設維持課長兼室山浄水場長及び下津浄水場長 松下 浩君 医療センター事務長 藤田裕之君 教育委員会総務課長 中野裕文君 学校教育課長 日高一人君 生涯学習課長 楠間嘉紀君 海南下津高等学校事務長 瀧本純裕君 企画財政課課長補佐
◎クリーンセンター長(池ノ本要一君) 例年、維持管理経費の中で同様の事業を行っていたんですけれども、今回の財政課との協議によりまして、中で、特に高額なものにつきまして、また過疎債の対象になるものにつきまして、長寿命化事業ということで、新規事業を起こしましょうという話になりまして、今回こういう形で計上させていただきました。 ◆4番(上田勝之君) 分かりました。
今、物すごく病院の経営が非常に厳しくなってくるから、余計正確な病院自体の経営というのがどういうものなのか、どういう厳しい状況になっているのかというのもきっちり計り知らなければいけないと思うので、ぜひそこら辺は財政課ちょっと考えてほしいんです。
その上で、まずは各課において精査が行われた後、所管部長の査定や財政課との協議を経て予算案が決定する仕組みとなってございます。 また、予算の伴わないものにつきましては、機会を捉えて業務の見直しに関する職員への意識づけを行う中、情報システムを活用した事務の効率化や一元化、集約化により、適宜、業務の改善を行っているところでございます。
現在は、各課、各部よりの予算要望の聞き取りを終え、財政課がそれらを取りまとめに入り、1月には市長査定を経て、2月には予算案を決定していくことになると認識しておりますが、今年度、コロナの影響により多くの事業、イベント等が中止になったことや、また、来年は市長選挙があり、本来であれば継続事業のみを当初予算化する骨格予算を組み、新規事業は6月補正で予算化するのが通例であることなどから、難しい予算編成になると
簡単に、どのような手順かと申しますと、各課が予算を流用したい事案があった場合に、その理由を担当の財政課の主計員に相談に行くわけです。そこで合議を持って、その合議をその上司である財政課長に決裁を求めにいくというのが一般的な手順であります。
ほかにも各課で必要な分については、今、財政課が取りまとめて購入する予定になっております。 ◎保健センター長(赤松勇人君) すみません。保健センターで先ほど体温計の話出ましたので、保健センターには5台ほど以前より非接触性の体温計ございますが、ペン型とちょっと若干違う形になっておりまして、今回避難所用に、いわゆるピストル型の形をした体温計になりまして、慣れるためにちょっと使っておりました。